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ABOUT
ブランド名はMam=お母さんMum=菊でMamMum(マムマム)と名付けました。南部町でお母さんたちが大切に守り伝えてきた郷土の味を守り、つないでいきたい。そのひとつが食用菊で作られた地元ならではの調理法の数々です。
食用菊を食べる文化が根付いた南部町。南部町で伝統的な方法で栽培された菊(阿房宮)を使用した「菊花漬」と菊をちらしたピクルス「菊花のかけら」を製造、販売しています。南部町の人たちが大切に育ててきた菊の栽培がどんどん減少している中、もっと菊の消費を増やし、若い人たちにも菊を好きになってほしいという思いで活動しています。
華やかで優しい味の菊を守り、つないでいくために、まずはみんなで菊を食べましょう!

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